外くるぶしの痛み・症例3

外くるぶしの痛み・症例3

2015.07.23

おはようございます。
今日は朝からひどい雨ですね。通勤が大変でした。
でも私、けっこう雨が好きなんです🎵
変わってるでしょ?
雨の音はリラックスする効果もあるみたいです。
ゲリラ豪雨だけは勘弁してほしいですけどねm(._.)m


今日からうちの小学校も夏休みに入りました。
長女は小学1年生なので、初めてのラジオ体操です。


中止かな〜と余裕こいてたら、6時30分の時だけ雨が止む。
急いで走って向かうε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘


いつ以来でしょう。ラジオ体操なんて。
高校であったっけ?中学以来?


久しぶりにしたラジオ体操。こんなにハードだったっけ?
寝起きの身体には痛い痛い・・・・・
でも終わった後、気持ちよかったな〜。


ちなみにラジオ体操は、体操でなく準備運動ですから。
アスリートの皆様はしっかりストレッチしてくださいね!




症例


患者:小学生6年男子


主訴:左足首の前面と外側面の痛み。


副訴:踵とアキレス腱の痛み


現病歴:
数日前の野球の試合中に、1塁ベース上で交錯した際に、
1塁ベースで足首を内返し捻挫した。


所見:
右腓骨下方変位、右立方骨外上方変位、右距骨内側変異。
長短腓骨筋の筋力低下。腓腹筋内側後面に硬結。
足関節に腫脹や熱感は無し。
遠因脛腓関節部に圧痛あり。


施療:
1回目
まずは下腿の骨の位置異常をソフトタッチで整えていきます。
立方骨の変異だけ頑固だったので脳反射を用いて整復。


長短腓骨筋の筋力をリリースして元に戻し、
脛腓関節の緩みを締め直して歩かせてみる。


足を引きずって来院したが、この時点で普通に歩行可能となる。


かなりマシになったとのことで施術終了。


2回目(2日後)
前回の施療で歩行はマシになったものの、歩行時にまだ痛みが少し残る。


歩き方を見てみると、着地時に足の指が変に浮いてます。


前回の取り残しですm(._.)m
踵の後方変位。
掌で包み込んで元の位置に戻るのを待ちます。
2分くらいすると、踵さんはもとの場所へ帰ってくれました。


これでアキレス腱と踵の痛みは消失。


足の前面はどこが痛むのか尋ねると、前回とは少し違う。
前回は関節面だったが、今回は筋肉の腱の所を指さしてます。


腹臥位になってもらいリリース。
これで歩いたりジャンプしても痛み消失。


考察:
捻挫や打撲には必ずその外傷の衝撃が加わります。
それも痛む場所とは離れた部位に。
その衝撃が蓄積された場所を見つけれるかが勝負。


今回は患部に腫脹や熱感がほとんど無かった為に、
これは靭帯の損傷はないとして施療しました。


ほとんどの治療院では『足首の捻挫=靭帯損傷』と扱われることが多いでしょう。


観察力と検査力こそが施術者の経験値です。

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